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大阪湾フォーラム
■第1回「ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」
◎テーマ:つなげよう!わたしたちの「大阪湾見守りネットワーク」
◎日 時:2005年2月26日(土)10:00〜16:20
◎会 場:大阪市立自然史博物館
◎参加者数:144名
◎プログラム
○大阪湾おもしろ講座「大阪湾の環境と生き物」
○各団体からの活動紹介と問題提起(約14団体より)
大阪湾の巨大な空中写真の上を舞台に紹介(下写真参照↓)
○大阪湾わいわい座談会
○パネル展示
■第2回「ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」
◎テーマ:大阪湾まるごと水族園
◎日 時:2006年2月26日(日)10:00〜17:00
◎会 場:神戸市立須磨海浜水族園
◎参加者数:168名
◎プログラム
○水族園の見学、水族園バックヤードツアー
○大阪湾おもしろ屋台村
屋台村1:大阪湾生き物遊び体験パーク
タコの釣り堀体験、貝殻で万華鏡づくり、
貝殻のお雛様展示とちょっと体験
屋台村2:大阪湾想い出カフェ
昔の浜辺に関する話題提供:地元・須磨の浜
/西宮・御前浜/泉南・二色の浜等
大阪湾に関するお菓子の展示・試食
屋台村3:大阪湾生き物トーク
成ケ島を美しくする会、成ケ島の植物とアマモ、
成ケ島と大阪湾の貝、成ケ島のごみと清掃活動、
大阪湾のウミガメ、大阪湾の魚
○大阪湾わいわい座談会「大阪湾まるごと水族園」
第1部:須磨海浜水族園に学ぼう!
第2部:大阪湾をまるごと水族園にしよう!
○パネル展示
■第3回「ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」
◎日 時:2007年3月4日(日)10:00〜17:00
◎会 場:きしわだ自然資料館、岸和田市立公民館
◎参加者数:200名
◎プログラム
○特別展「波打ち際の自然史」(きしわだ自然資料館)
☆特別展にちなんだ展示解説
講師:山西氏(大阪市立自然史博物館)
見学会1:造成干潟見学会(参加者数:45人)
阪南2区の造成干潟の見学・説明
稚小魚調査デモンストレーション など
見学会2:岸和田漁港見学会(参加者数:50人)
大阪湾の漁業に関するビデオ鑑賞、漁港の見学・説明
○体験コーナー(きしわだ自然資料館)
①さがそう!チリメンモンスター
②つくろう!貝殻万華鏡(TEAM魚っしょい!)
③つくろう!海藻おしば(海藻おしばくらぶ)
④つくろう!貝殻細工(西淀自然文化協会)
[パネル]
①阪南2区の干潟の姿(みなとの達人)
②貝塚沖のアマモ自生地の様子など
(近木川流域自然大学研究会、NPO法人環境教育技術振興会)
③高師浜海浜生物の調査(浜寺自然の会)
④泉南高校の取組紹介など(大阪府立泉南高等学校)
⑤なぎさ海道の紹介((財)大阪湾ベイエリア開発推進機構)
⑥岸和田港でのコンブ育成による水質浄化実験(大阪府環境農林水産部)
⑦海の再生環境技術センターによる市民との協働活動の紹介
(国土交通省近畿地方整備局神戸港湾空港技術調査事務所海の再生環境技術センター)
⑧大阪湾環境保全協議会の取組紹介(大阪湾環境保全協議会)
⑨昔の漁業者の風習などの写真展示(小藤氏)
[その他]
①由良湾・成ヶ島の貝類図鑑の展示(国立公園成ヶ島を美しくする会)
②イカナゴのくぎ煮などの試食(大阪府漁業協同組合連絡会)
③大阪湾にちなんだ銘菓などの試食(きしわだ自然資料館)
○特別弁当の販売(1000円/個、スタッフ分を含め84食を販売、協力:魚吉)
○クロストーク(岸和田市立公民館・中央地区多目的ホール)
総合司会:後藤(アルパック)
参加人数:約150人
配 布 物:
①資料集
②大阪湾の干潟MAP⇒本多氏を中心に作成
③干潟の生物一覧表⇒西淀自然文化協会が作成した下敷きを改定
④岸和田市の観光MAP
⑤アンケート用紙
⑥干潟に関するパンフレット(国土技術政策総合研究所)
⑦瀬戸内海の再生に向けた法整備に関する署名(大阪湾環境保全協議会等)
⑧なぎさ海道パンフレット、ボールペン等(大阪湾ベイエリア開発推進機構)
⑨スナメリマグネット(瀬戸内海環境保全協会)
⑩その他(見守りネット会員が主催するシンポジウム等のチラシなど)
●取り組み紹介
A 阪南2区の造成干潟における調査結果報告
講 師:古川氏(国土技術政策総合研究所)
内 容:干潟の解説と阪南2区の造成干潟における
調査結果の報告
これからの干潟での取り組みについて
B チリメンモンスターキャラバンの取り組み報告
講 師:風間氏(きしわだ自然資料館)、
田渕氏(大阪府水産課)
内 容:チリメンモンスターキャラバンの取り組み報告、
子供たちの反応(アンケート調査結果)について
●休憩
※展示物やパネルなどの閲覧、お菓子やイカナゴを食べながら、参加者同士で交流をしてもらう(ワンコイン制)
●クロストーク 14:40 〜 16:40
コーディネーター: 上甫木氏(大阪府立大学)
パネリスト:
①古川氏(国土技術政策総合研究所)
②風間氏(きしわだ自然資料館)
③田中氏(見守りネット代表)
④萱間氏(NPO法人釣り文化協会)
⑤浅倉氏(海の再生環境技術センター)
岸和田(現地)からの話題提供:小藤氏(浜小学校)、
音揃氏(岸和田市漁業協同組合)
●閉会(風間氏(現地実行委員長、きしわだ自然資料館))
■第4回「ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」
◎テーマ:西宮で貝・海・会
◎日 時:2008年3月8日(土)10:00〜17:30
◎会 場:御前浜・香櫨園浜、西宮浜産業交流会館、
新西宮ヨットハーバー、西宮市貝類館
◎参加者数:200名(約60団体)
◎プログラム
■第1部(10:00〜12:00) 現地に学ぶ (西宮浜産業交流会館、新西宮ヨットハーバー、西宮市貝類館)
|
項 目 |
名称等 |
会場 |
実施主体 |
|
|
見学会 |
御前浜・香櫨園浜プロジェクト2007年報告会 | 西宮浜産業交流会館 | 御前浜・香櫨園浜プロジェクト
(兵庫県阪神南県民局 県土整備部 尼崎港管理事務所) |
|
| 新西宮ヨットハーバー見学会 | 新西宮ヨットハーバー | シグナス(ヨットクラブ) | ||
|
特別開催 |
チリメンモンスター体験 | 西宮市貝類館 | きしわだ自然友の会 |
■第2の部(12:30〜14:30)御前浜・香櫨園浜を体験 (会場:御前浜・香櫨園浜)
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項 目 |
内容等 |
| 貝殻集め | 専門家とともに貝類を集めた |
| ごみ拾い | 海岸に落ちているごみを拾った |
| 菊池貝類館の見学 | 菊池貝類館を無料で見学した |
| 浅場実験の説明 | 香櫨園浜で実施している浅場再生実験の紹介するとともに実験場周辺のアサリの生育状況を確認した |
| ウォークラリー | 御前浜・香櫨園浜プロジェクトが作成したフォークラリーを体験した |
| なぎさカフェ | 御前浜・香櫨園浜プロジェクト報告会にゲストとして参加した近藤氏(日本大学)を囲んで海辺を活かした地域作りについて検討した |
■第3の部(14:30〜17:30) 貝から学ぶ大阪湾の環境(フォーラム)(西宮浜産業交流会館)
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項 目 |
内容等 |
| 貝類自慢 | 大阪湾各地で活動する貝類の専門家(12人)による貝類自慢をリレートークで実施した(コーディネーター:山西氏(大阪市自然史博物館)) |
| 大阪湾のこれから | 貝類を通してみた大阪湾の現状とこれからの大阪湾についての検討を行った。(ファシリテーター:中西氏(総合科学(株))) |
| 子どものために合唱 | 甲子園浜を守った人々が歌った「子どものために」を作曲者(山田氏)とともに合唱した |
| オプションツアー | 西宮市貝類館の無料見学ツアーを実施した |
◎準備・当日の運営
フォーラムの開催に向けた準備については、西宮市貝類館を中心として、大阪湾見守りネット会員の有志による実行委員会体制で行った。特に、地元で活動している御前浜・香櫨園浜プロジェクト(兵庫県阪神南県民局県土整備部尼崎港管理事務所)と連携し、同プロジェクトが実施する2007年報告会と合同開催した。
実行委員会2回、現地の下見1回を経てプログラムを検討した。
当日の運営では、実行委員会及び実行委員が所属する団体のメンバーの助力を得て運営を行った。
◎フォーラムの様子
■第1部
●御前浜・香櫨園浜プロジェクト2007年報告会
●チリメンモンスター体験
●新西宮ヨットハーバー見学会
■第2部
■第3部
◎参加機会の提供
地元の活動報告会として開催した、御前浜・香櫨園浜プロジェクト報告会には約100人が参加しており、地元と地元以外の参加者が概ね半々となっていることから、取り組み内容を内外に広く伝えることが可能になったといえます。また、西宮市貝類館で特別開催したチリメンモンスター体験や御前浜・香櫨園浜の体験などには、地元からの参加者も多く、身近な環境を様々な視点でとらえる機会の提供ができたと考えています。
表 各プログラムの参加者
|
参加人数(人) |
||||
|
地元 |
地元以外 |
|||
| 第1部
現地に学ぶ |
御前浜香櫨園浜プロジェクト報告会 |
97(100.0%) |
42(43.3%) |
55(56.7%) |
| 新西宮ヨットハーバー見学会 |
24(100.0%) |
0(0.0%) |
24(100.0%) |
|
| チリメンモンスター体験 |
51(100.0%) |
41(80.4%) |
10(19.6%) |
|
| 小 計 |
172(100.0%) |
83(48.3%) |
89(51.7%) |
|
| 第2部 御前浜・香櫨園浜の体験 |
112(100.0%) |
23(20.5%) |
89(79.5%) |
|
| 第3部 貝から学ぶ
大阪湾の環境 (フォーラム) |
フォーラム |
111(100.0%) |
15(13.5%) |
96(86.5%) |
| 西宮市貝類館オプションツアー |
58(100.0%) |
4(6.9%) |
54(93.1%) |
|
■第5回「ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」
◎日 時:2009年2月28日(土)10:00〜17:00
◎会 場:海遊館((株)大阪ウォーターフロント開発)
◎参加者数:250名
午前:250人
午後:100人
交流会:52人
※当日の海遊館来館者数は、約6900人
◎プログラム
・スペシャルワークシート(小中学生対象)の配布
・チリモン体験、貝殻万華鏡、大阪湾釣り堀
・直立護岸の生き物調査とマーメイド広場周辺の水中撮影
●午後(14:00〜17:00)
①天保山の歴史と文化の語り部
コーディネーター:上月康則氏(徳島大学)
話題提供者:來田仁成氏(NPO法人釣り文化協会)
鍋島靖信氏(大阪府環境農林水産総合研究所)
速形豪氏(㈱ジーオーシャン)
コーディネーター:山西良平氏(大阪市立自然史博物館)
話題提供者:近藤高貴氏(大阪教育大学)
風間美穂氏(きしわだ自然資料館)
・図師宣忠氏(きしわだ自然友の会)
河添純子氏(大阪府立泉鳥取高校)
河原美也子氏(海藻おしばくらぶ)
村上寛之氏(海遊館)
パネルの展示(大阪湾見守りネット、城者氏、
大阪湾環境保全協議会、
大阪湾ベイエリア開発推進機構)
●交流会
■第6回「ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」
◎テーマ:はばたく!あしたの海岸線
◎日 時:平成22年3月6日(土)9:00〜17:00
◎会 場:おおさかATCグリーンエコプラザ、大阪南港野鳥園
◎主 催:大阪湾見守りネット、大阪湾環境保全協議会、
国土交通省近畿地方整備局港湾空港部
◎参加者数:200名
シンポジウム 128人
交流会:57人
◎内 容:
●第1部 大阪南港野鳥園の紹介とバードウォッチング
(10:00〜12:00)
●第2部 にぎわい大阪湾(14:00〜17:00)
①こども向けワークショップ(チリモンさがし、おおさかわん釣り堀、大阪湾かるた体験)
③バーチャル大阪湾先行上映
④おおさかATCグリーンエコプラザ紹介
●第3部(14:00〜17:00)
・テーマ「埋立地海岸線の自然再生をめざして」
〜生物多様性、市民と行政とのパートナーシップの視点から〜
・司会 藤原きよみ(環境カウンセラー)
・コーディネーター
鍋島靖信氏(大阪府環境農林水産総合研究所)
岩井克巳氏(NPO法人 環境教育技術振興会)
1.話題提供
「大阪南港野鳥園のあゆみとこれから」 大阪南港野鳥園 石井正春氏
2.行政における取り組み紹介
「大阪府の取り組み」 大阪府港湾局阪南港湾事務所 國森雅彦氏
「近畿地方整備局港湾空港部の取り組み」
国土交通省近畿地方整備局神戸港湾空港技術調査事務所 藤原敏晴氏
3.大阪湾におけるその他の事例紹介と課題抽出
事例報告 堺市環境局環境保全部 辻尾匡彦氏/浜寺公園自然の会 本多俊之氏/徳島大学大学院 斉藤梓氏
4.課題の抽出と中間まとめ
5.全国的な動向についての話題提供
「東京湾の取り組みと市民」 NPO法人海辺づくり研究会 木村尚氏
6.参加者との意見交換とまとめ
(●交流会[ATC6階、ピア6])
備 考:神戸技調が大阪湾フォーラムの評価、大阪湾見守りネットに期待することなどに関するアンケートを実施
第7回「ほっといたらあかんやん!大阪湾フォーラム」
◎テーマ:人工島から考える陸と海のつながり
◎日 時:平成23年2月26日(土)10:00〜17:15
◎会 場:関西国際空港、りんくう公園
◎主 催:大阪湾見守りネット、大阪湾環境保全協議会、
国土交通省近畿地方整備局港湾空港部
◎協 賛:大阪湾広域臨海環境整備センター
◎協 力:関西国際空港株式会社、関西国際空港用地造成株式会社
◎参加者数:168名
午前:バードウォッチング 82人
午後:にぎわい大阪湾 104人
シンポジウム 164人
交流会:87人
▼ 第1部 りんくう公園エコ・ツアー 10:00〜11:30
l専門家の解説を聞きながら、りんくう公園における環境再生の取り組みを学ぶ
▼ 第2部 関空探検ぐるっと360度 大阪湾 12:30〜14:30
l関西国際空港2期島の櫓から大阪湾をぐるりと展望
l海中映像で大阪湾の海底をバーチャル探検
lビデオや展示で関空人工島における環境創造の取り組みを学ぶ
▼ 第3部 フォーラム「つなげる・つながる 大阪湾」 14:30〜17:15
l記念講演 「スナメリからのメッセージ、鳴き声を聞いて姿の見えないスナメリを調べる」赤松 友成氏(独立行政法人水産総合研究センター 水産工学研究所)
lポスターセッション 見守りネットの仲間などが日頃の活動を紹介(24団体)
l活動紹介 東京、横須賀、徳島、大阪で行われている海の再生活動を紹介
|
地 域 |
発表者 |
所 属 |
タイトル |
| 大阪湾 | 桐山範之氏 | 関西国際空港(株) | 関空の緩傾斜石積護岸による藻場の創造 |
| 東京湾 | 吉野朗生氏 | 横須賀市 港湾部 港湾企画課 | 海の魅力発見・体験in走水 |
| 大阪湾 | 中平浩之氏 | 国土交通省近畿地方整備局 神戸港湾空港技術調査事務所 | 閉鎖性海域の大阪湾に広域的な流況・水質の定点観測網の構築 |
| 徳島 | 大塚弘之氏 | 沖ノ洲海浜を楽しむ会 | ほっといたらあかん!ルイスの浜の創出と沖楽会による環境保全活動 |
| 大阪湾 | 高田光康氏 | 大阪湾広域臨海環境整備センター | 大阪湾フェニックスセンターの海域環境再生・創造への取り組み |
| 東京湾 | 菅家英明氏 | 東京湾再生 金沢八景−東京湾アマモ場再生会議、海辺つくり研究会 | 子どもたちがつながる・つなげる再生の環 |
| 大阪湾、瀬戸内海等 | 山口進氏 | パナソニック エコリレー ジャパン | 関西広域活動「BYOSクリーンネットワーク」地域と共に進める「水を守る」活動 |
l意見交換 未来につなぐ大阪湾について意見交換
▼ 交流会 関西国際空港エアロプラザ内にて開催 17:45〜
備 考:神戸技調が大阪湾フォーラムの評価、大阪湾見守りネットに期待することなどに関するアンケートを実施
◎アンケート調査結果:
| ●参加者の年齢層 | ●フォーラム全体の評価 |
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